10日間、オーガニック食品だけで生活してみた結果

オーガニック食品に切り替えるか迷っている方へ参考までに

グリーンピースが、10日間、オーガニック食品だけで生活してみるとからだにどのような影響が出るかしらべてみました。

以下、グリーンピースサイトからの要約です。

普段オーガニック食品を食べていない 2家族に、オーガニックの食事で10日間生活してもらい、オーガニック期間直前と直後に尿サンプルを採取、ドイツの研究所に委託分析してもらいました。

調べたのは、全部で31種類の農薬と代謝物(体内で分解された農薬の成分)

その結果、

オーガニックに変えると、大人も子どもも 
尿から農薬が大きく減りました。

このグラフは、子どもと大人で、それぞれ農薬・代謝物の系統ごとに中央値を算出したものです。特に、有機リン系、グリホサート、ピレスロイド系で大きな差がでました。

オーガニック食品をとる10日間、各家族は毎日の食材(米、パン、野菜、畜産物、おやつ、飲料、調味料など)を全てオーガニック食品に切り替えました。オーガニック食品は、有機JAS認証、また海外の有機認証(EUと米国)を取得したものを国内の自然食品店などから購入しました。一部、1980年代の終わりから完全無農薬栽培を行う農家からの野菜・果物も提供しました。

農薬・代謝物とその影響

主な農薬の種類と指摘されている健康リスク

グリーンピースによる農薬のレポートはこちら